０～３歳のお子さまのためのベビー歯科

お子様の歯を大切にしたいご両親へ

「３歳までに歯科医院を受診した子どもはむし歯が少ない」ことが研究によって明らかになっています。
むし歯ができてしまい、歯を削って治療を行うことになると、それ以降の歯はどんどん弱くなっていいきます。だからむし歯を作らないことが一番大切になってきます。
むし歯ができてから歯医者に行くのでは手遅れで、治療を受ける子どもは大変な思いをすることになります。可愛い我が子には大切な歯を削ることなく健康に育って欲しいですよね！
私たち歯科医院としても、未来ある子どもの歯を削りたくはありません。し歯が１本もない状態で育つために、ぜひ、３歳までに私たちに診察させてください。

おとなとこどもの経堂歯科の予防システムでむし歯予防を行うと、一生むし歯にならずに暮らせます。
事実、３歳までにおとなとこどもの経堂歯科を受診した７割以上のお子様がむし歯ゼロで育っています。

０～３歳のためのベビー歯科

３歳までに歯医者を受診した子どもはむし歯が少ない！？
ママさん、パパさん達が子どもの頃は、小さい頃から歯医者さんに定期的に通う子は圧倒的に少なかったと思います。しかし現在では、少しずつではあるものの、予防歯科への関心が高まってきています。これにより、小さな子どもの頃から歯医者さんに通わせるご両親も多くなってきました。

「子どもはいずれ歯が生え変わるから、子どものうちから予防しても意味ないんじゃないの？」といった質問をいただくこともありますが、実はこれは大きな間違いなのです。
なぜかというと、歯ブラシやフロスなどでお口の中を清潔にする習慣、そして食生活などの習慣は、子どもの頃からある程度身につくことだからです。乳幼児の頃からこのような良い生活習慣が見についていれば、永久歯が生えてきた後も、生涯を通じて歯の健康づくりに対する意識が高まると言われています。

そのため、大切なお子様がいくつになっても健康な歯で居続けられるよう、３歳までに以下のような習慣をつけることが大切になってきます。